尾道最大のお寺「西国寺」を歩く

saikokuji カメラと写真について

みなさんこんにちは!

秋だね。。

みなさんこんにちは。朝晩がかなり涼しくなりましたね。

日に日に秋の足音を感じるこの頃です。

さて、今日は久しぶりに尾道の西国寺にいってきました。

まあ、目的は特にはないんですけど。。

年に何回かここには散歩に来てます。それだけです(笑)

一番良いのは桜の季節なんですが、季節はずれのお寺もまた良いものです。

散歩するにはかなり気持ちよいお寺でして、要所要所で見ごたえもあり、とてもオススメです。

ゆっくり上って降りて30分もかかりませんので、尾道観光のかたにもお勧めスポットです。

お寺の全体図はこちら(お寺のHPより)。

西国一と称される大伽藍

西国寺の創建は729年とされており、尾道に立ち寄っていた行基によって開山されました。

真言宗醍醐派の大本山です。

1066年に炎上。行基作の本尊薬師如来も消失しましたが、その後再建され今に至ります。

さて、出発です。

駐車場ですが、お寺の近くのパーキングは、少し高いです。

20分100円位しますが、5分も歩けばお得なパーキングがあります。

PARIGOT  PARKING (パリゴパーキング)というところで、尾道観光の方中心に人気の駐車場です。

駐車場の隣には、尾道を代表するファッションブランドの「PARIGOT(パリゴ)」があります。

ここだと、30分で100円ですので、少し安いです。

駐車場から、東にすすみ。。ポプラを左に曲がって国道に出ます。

正面に三重の塔が見えてきました。

線路の下をくぐってまっすぐ歩けば到着です。

入り口にあるのは、仁王門で、大きな草鞋(わらじ)が特徴です。

足にご利益があるので、様々なランナーの皆さんや健康祈願の思いが、わらじとともに括られています。

門の左右には仁王が座しており、お迎えです。

なかなかの迫力
みどりのトンネル
春には桜のトンネル

階段を上っていきます。

ここは、春には桜のトンネルになり、景色が楽しめます。

その分、桜の時期には観光の方や地元の方が多いです。

金堂に上がる階段の途中で、「重軽天狗」というものを見つけました。

願い事をしながら、このお面(天狗石)が軽く持ち上がればその願いは叶うといわれています。

ボクの願いは。。まだまだ先になるかな(笑)

金堂のある敷地には、「英霊殿」「鐘楼」「子授け地蔵」「空環宝珠」などがあり、散歩がてら、見ごたえはあります。

鐘楼
英霊殿
子授け地蔵

「空環宝珠」ですが、この小さな穴からは、対岸の向島にあるパワースポットの「岩屋山」をのぞけるようになっています。

実は、尾道三山のある寺(千光寺・西国寺・浄土寺)は、この岩屋山に向かって建てられたのではないかと10年近く前ですが議論され、話題となりました。

岩屋山は、またご紹介します。なかなかのパワースポットです。

さて、見えるのは。。
山の中腹の茶色い部分です

さて、さらに上っていきます。

ボク以外に誰も居なかったので、気持ちがよい散歩です。

毘沙門天の像が見えてきました。

毘沙門堂の毘沙門天。

ここには、毘沙門天がたくさん。

仏教を守護する四天王の中でも最強とされる毘沙門天は、もともとはインドの神様です。

仏教に取り入れられて、信仰されるようになりました。

上杉謙信で有名ですね。

毘沙門天の主なご利益は、

  • 商売繫盛
  • 金運財運向上
  • 武運長久・勝運・開運長久
  • 厄除開運

です。七福神の一人でもある毘沙門天は、福の神でもありますので、商人の街尾道でも信仰の対象となったのでしょう。

毘沙門天の真言である、オン ベイシラマンダヤ ソワカ(oM vaizravaNaaya svaahaa)を像の前で唱えると、ご利益を受けれるかもです。

ちなみに、このお寺はご祈祷をするところがありましたので、ご祈祷を唱えるときに真言も唱えるのかもしれませんね。

よいお顔

ほかにも、興味深いものがあります。

おもしろいな、力石。。持ち上げる気にはなりません。

さらに上がっていきます。

終点の三重の塔が見えてきました。

ゆっくりみて廻っても、20分くらいでここまで来ます。

尾道らしい景色
カッコいいなー
小林和作画伯のお墓
尾道らしい路地。。

じつは、ここに来る理由のひとつに、ボクの大好きなネコちゃんがいるからなんですが、場所は秘密です(笑)

久しぶりのお寺の散歩でしたが、心がスーッと軽くなりました。

また明日からも頑張りましょう!

ではまた!

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました