~カラダの中から美しく~「抗酸化スパイスブレンド」を作る

スパイスレシピ

みなさんこんにちは!

長い梅雨もあけて、夏本番!です。

連日危ないくらいの猛暑が続きますが、こうしたときに気になるのが紫外線による肌荒れや夏バテなどですね。

そんなわけで、消化促進や、抗酸化作用の期待できるスパイスをブレンドするというのが今日の課題です。

もちろんそれぞれのスパイス、ひとつひとつは優秀でして、どうブレンドしてもある程度の作用が期待できます。

スパイスの本場、インドではキッチンファーマシー」という言葉があるように、スパイスは完全に薬膳です。

その日の気温や体調などに合わせてスパイスの配合を変えたりする方も居ると思います。

抗酸化作用とは

簡単にいえば、「体を酸化させる活性酸素を弱める作用」を持つことをいいます。

活性酸素は、生きている限り、息をしている限り産み出されるものです。

逃れることは不可能なんです。

肌でいうと、シミやしわ、くすみは紫外線を受けることで発生する活性酸素の影響ですし、もっといえば、「老化」そのものも活性酸素の影響です。

止めることは不可能ですが、力を弱くさせることはできます。

そこで、活躍するのが「抗酸化作用」のある物質ということになります。

今回は、より効果的なスパイスのブレンドでの組み合わせを探ろうという試みをします。

スパイスのブレンドを考える

まず、クミン、コリアンダー、ターメリックは欠かせません。

クミンは万能のスーパーフードですし、活性酸素の排出作用の高いコリアンダー、そして「クルクミン」のターメリック。

ターメリックは別として、クミンと、特にコリアンダーは多めに使用してスパイスブレンドのベースにします。

また、成分的にターメリックと相性のよいブラックペッパーを入れましょう。

ペッパーの「ピペリン」も大切。

そして、パプリカを。肌によいビタミンCとビタミンP、また超豊富な「キサントフィル」でアンチエイジング効果を高めます。

女性機能を高めるフェネグリークやフェンネルもいれちゃいましょう。

香りの積み重ねに、カルダモンとシナモンも。最後に生姜を。

今回作成したスパイスブレンドの材料は、以下の通りです。

  • クミン
  • コリアンダー
  • ターメリック
  • パプリカ
  • フェネグリーク
  • フェンネル
  • カルダモン
  • シナモン
  • ブラックペッパー
  • ジンジャー

辛さについて

さて、スパイス好きな方にはお分かりだと思うのですが、「チリパウダー」が入ってません。

ボクは激辛が好きですが、あえて辛いものは控えます。

それは体質を考えてのこと(余りに辛いモノをとりすぎるとお腹具合が悪くなります)なんですが、そこまででないにしても、辛さというのは、かなり個々人によって「好み」が分かれます。

チェーンのカレー屋さんや、激辛ラーメン屋さんでは、「1辛」「2辛」など、辛さが選べます。

ボクは、これはスパイスの中でも,チリパウダーの扱いが一番「難しい」ということの現れだと思っています。

人によって違いすぎるんですね。好みの辛さというのが。

液体に赤みを付けるのであれば、チリパウダーよりパプリカですし。

チリパウダーの分量をミスれば、その日のカレーはおしまいです。

これは塩も同様です。

と、いうことで、ボクはカレースパイスにはチリパウダーをほとんど入れません。

家族なんかで一緒に食べるときでも、辛さが欲しい人は後からチリパウダーを足せばよいんです。

また、ご家庭で常備しているであろう唐辛子、一味唐辛子などがべんりです。

さ、出来上がった抗酸化ブレンドでスパイスカレーを作り、この暑い夏を乗り切ります!

ではまた!

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