尾道 瀬戸田 アートめぐり

尾道 アート フォトグラフィー

尾道は、アートの街でもあります。

アートっていいですよね!

バンクシーさんがたまに現れては作品を残したり。

あーいうの好きだなー。

尾道にも描いてくれたらいいのにね。

尾道最南端の瀬戸田は島全体がアートの街であり、サイクリストの聖地でもあります。

ボクもロードバイク乗りなので、しまなみ街道を渡ったりしますが、瀬戸田はしまなみ街道の中でも、もっとも走りやすいところだと思います。

高低差がなく、道路は整地され、南国気分。

初夏、アートと尾道と。ということで瀬戸田アートのご紹介です。

尾道「島ごと美術館」

マップはこちらです(尾道市HPより)

https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/uploaded/attachment/3055.pdf

作品を見て回る所要時間は、全てを見て回るのであれば、車のかたでもだいたい3~4時間はかかるかなと思います。

写真撮ったり、休んだりもありますしね。

夏には日焼け止め必須です。

作品名:「地殻」 作家:岡本敦生

インター降りてから、中心街方向に海沿いに進んですぐに見つけることが出来ます。

瀬戸田町合併40周年記念の作品だそうです。寄り添うオブジェとオブジェ。

つながり一緒となっても同じものには見えない。。

そんな、「同と異」を感じるようで、良いですね。

作品名:「地上と地下の間で」 作家:崔 在銀

ただの電話ボックスのような作品。だいぶ劣化が進んでいるようにも見えます。

一応地下がありまして、地上と地下の間を「閉じ込めた」ような作品です。

海洋センターの敷地内にあります。ジェラート有名店の「ドルチェ」のすぐ隣です。

作品名:「一羽の鳥のために」 作家:田中信太郎

ベルカントホールの敷地内には、2点のアート作品があります。

鳥の起動を描いたかのような曲線のステンレスと、地面のブロンズも1羽の鳥のようにも見えます。

空と相性のよい作品だと思います。

作品名:「風の中で」 作家:西野康造

同じく、音楽ホールのベルカントホールにある作品です。

ステンレスの線だけで作られた巨大なサックスは、風をとおし、ホールの中から、また街の音を空に響かせているような印象を受けました。

作品名:「海からの贈り物」 作家:山本正道

ボク、この作品好きなんですよね。

観る日、観る時によって印象が異なる作品だと思います。

ベルカントホールの道路挟んで向かいにあります。

作品名:球を包む幕舎 作家:保田春彦

瀬戸田の西北に位置する島「高根島」に渡る高根橋を渡り、すぐにある作品です。

大きな鉄の作品で、ところどころ錆びてきますが、味のある作品です。

大きな球がひと休みしているように見えます。

車と一緒に撮ってみましたが、建造物が並んでいると妙にはまります。

作品名:「凪のとき」 作家:植松奎二

だんだんと晴れてきました。

ひと安心でサンセットビーチに向かいました。

ここには3つのアート作品があり、また、近辺にも3つあります。

御影石と鉄で支えられたオブジェ。少しだけ空気の張り詰めを感じました。

夏より秋・冬の閑散とした時期のほうが格好いい作品かもしれません。

作品名:「千里眼 ”のぞいてみよう、瀬戸田から世界が見える。”」 作家:松永真

メガネです。

大きな青いメガネと、黄色の小さなメガネが2つあります。

大きなメガネは、雲によっては、「顔」のようにも見えます。

写真2枚目。目と口があって、覗き込まれているようにも見えるときがあります。

作品名:「空へ」 作家:眞板雅文

「夏」のオブジェ、という作品ですね。

回転しているようにも見えるし、プロペラ?羽?なんだか、上に浮いていきそうな作品ですね。

作家のアート作品ではないのでしょうが、路上放置のバスも立派なアート作品のようですね。

作品名:「波の翼」  作家:新宮晋

瀬戸田アートで、一番のお気に入り、といえばこれですね。

海の岩場に立ち、風を受けて自然に回転するオブジェですが、不思議にずーと見ていられます。

このよさは、写真では全く伝わらないので、実際にみて下さい。

サンセットビーチから北に向かってすぐのところに3つの作品があります。

作品名:「うつろい」  作家:宮脇愛子

なんというか、斬新ですよね。

少し感覚が不ぞろいな鋼の管と、飛び出すステンレスのワイヤーが、海に、橋に、海岸に、不思議な空気を演出しています。

今回のテーマ、「海と空」にベストマッチな作品でした。

作品名:「ねそべり石」 作家:山口牧生

うーん。。夏は寝そべれません。

熱した鉄板の上に転がることになり、海の主への貢物的な感じがします(笑)。

春、秋は気持ちよいんだろうなー。。風の音、穏やかな陽気。静かな時間。

恋人同士とかで空を向いて。

作品名:「空/海」 作家:海老塚耕一

南部にあるアート作品は、かなり「見つけにくい」です。

気がついたら通り過ぎていることが多いです。

この作品は、直売所(?)のすぐ近くにあります。

南部のアート作品の近くには別荘が多いですね。

小さく見えますが、結構おおきいです。鉄板の上は、幅6mくらいです。

見る角度によって印象の違う作品ですね。

作品名:ベルベデールせとだ 作家:川上喜三郎

ベルベデールとは、イタリア語が起源で、「見晴らしのいいあずまや」という意味だそうです。

この作品は引き潮では砂浜の上に立ちますが、満潮になると穏やかな波に囲まれ、海水浴の方の絶好の遊び場になります。

作品名:「塩池」  作家:青木野枝

樹齢何年のクスノキでしょうか・・?海辺に立つ大木は、海に面した側は削り取られ、根が露になっています。

そういった地にインスピレーションを受けたんでしょうね。

生き物のようにも見えてきます。

ジブリの映画に出てきそうな。。

晴れたり、曇ったりでしたが、久しぶりの瀬戸田アートを満喫しました。

帰りはもちろん「ジェラート」を。。

やっぱり、アートっていいね。

人も、町並みも、何もかも変化し続け、なくなっていくけれど。

アートは無くならないんですよね。

春秋は、耕三寺もおすすめです!

ここも、かなりの「アート」です。

アートの島、「尾道 瀬戸田」のご紹介でした。

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