Kapha(カパ)体質

カパ体質の方画像 アーユルヴェーダ

Kapha(カパ)体質の特徴

カパは「」のエネルギー。

カパを、一言で言えば「水のような豊かな包容力」です。

カパには「抱きしめて繋ぐ力」があり、「安心感」、「安定感」があります。

3つの要素の中ではもっとも病気になりにくいドーシャです。

ヴァータの4分の1ほどしか病気のリスクが無いといわれます。

細胞をどんどん繋げて骨や筋肉を作っていくというカパの繋ぐ力は、

ほかのドーシャには無い力ですが、カパが増えすぎると「肥満」になります

また、呼吸器系の病気にかかりやすくなります。

ドーシャとしてはちょうどヴァータの正反対のようなドーシャと思えばわかりやすいです。

どっしりとした落ち着きのある性質でで、痛みへの耐性もあり忍耐力もありますが、

反面「怠惰」な性質も生みます。

カパとヴァータは正反対のため、ヴァータが増えるとカパの減りすぎの症状が、

またヴァータが減るとカパの増えすぎの症状となります。

カパを増やすのは「怠惰」と「甘くて重い食べ物」です。

カンタンに言い換えますと、「運動不足」「甘いものの食べすぎ」です(笑)。

運動することで、また甘いものを控えることでカパはカンタンに減ります。

また、カパには「油性」「滑らかさ」などの特徴があるので、

乾燥したタオルや手袋(シルクのものがよい)で身体をこするだけでも効果的といわれます。

鼻水がよく出るときは、カパが増えているので、

特性である「油性」「冷性」の食べ物を少し控えるようにしてみると効果的です。

たとえば豆腐なども冷奴で食べるのではなく、温めて食べるようにすれば効果的です。

ただ、食べ物は、「ヴァ-タ」「ピッタ」「カパ」のドーシャが全て絡んでいます。

要素の一番強いドーシャを減らしながら、

他のドーシャは維持していくことを考えながら実践することが厳密には必要となります。

でも、めんどくさいですよね(笑)

なのでこのブログでは、「厳密に」これを増やしてこれを減らして・・

なんて考えたくありません。

教科書的に知っていただきたいことはもちろんあるのですが、

出来るだけ実践しやすく簡単なことをご紹介できればと考えています。

3つの要素のうち、大体の方は1つが突出、

もしくは1つが強いけどもう1つも強く、1つが弱い。という体質だと思います。

体質は「受精したとき」に決まりますので、性格や趣向にも影響が大きいとされています。

spicecat: Cardamon

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