食事でアンガーマネージメント

怒り 画像 アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ的な食事では、

「怒り」の感情で食事をするのが最も良くないことのひとつとされています。

では、科学的にも、食事で「怒り」の感情をコントロールできるとしたら・・

というのが今回の内容です。

必須アミノ酸

必須アミノ酸というものがあります。

たんぱく質を作る20もの種類のアミノ酸は、

そのうち9つが「必須アミノ酸」といわれます。

この必須アミノ酸は、体内で必要な量を作ることの出来ない、

つまり食べるもので取り入れるしかないアミノ酸のことす。

・イソロイシン

・スレオニン

・トリプトファン

・バリン

・ヒステジン

・フェニルアラニン

・メチオニン

・リジン

・ロイシン 

とまあ、暗号みたいですが(笑)

この中の、「トリプトファン」は、脳内物質「セロトニン」を作ることが出来ます。

セロトニンは、脳を穏やかな気持ちにさせる効果を持ちます。

「アドレナリン」と反対のような性格と考えるとわかりやすいかもしれません。

必須アミノ酸の摂取

この必須アミノ酸は、

大豆製品・乳製品・穀物(米)などから摂取することが出来るのですが、

特に鶏肉などから摂取すると効率がよさそうです。

必要量は、体重1kgあたり2mg(60kgだと120mg)といわれます。

パスタであれば100gあたり140mgで、

鶏肉だと100gあたり270mgとることができます。

普通に食事すれば普通にとることのできる「トリプトファン」ですが、

ビタミンB1」をとることでさらにその効果が高まりそうです。

ビタミンB1に脳の神経を正常にたもつ効果がありますし、

タウリン」にも同じように脳を正常に働かせる効果があります。

身近な食べ物でビタミンB1を取りやすいのは「豚肉」で、

タウリンは、魚介類。とくに「イカ」「タコ」に多いです。

「イカ」なんてとくに、「絶倫食」としても世界的に有名で。

「魚はあぶったイカだけでいい・・」とはよく言ったものです。

良質なたんぱく質は、それだけで「怒り」を静めてくれる助けとなります。

食べることで「怒りも」マネージメントできる。

まさにアーユルヴェーダ的な食といえるのではないでしょうか。

とくにピッタ体質の方、気をつけましょう。

お腹がすくとイライラカリカリしてしますのがピッタですので、

適度に食べることでコントロールしましょう。

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